【食品物販】赤字を避けたい人が国内OEMで成功するための3つのポイント
こんにちは、HIRAIです!
食品の国内OEMをやるなら、この3つはしっかり覚えておいてというテーマでお伝えしていきたいと思います。
僕が運営するスクールでは、食品の独占メーカー仕入れやパッケージを変えた簡易OEMで稼いでいる方が多くいて、食品が人気のカテゴリーになっています。
しかし、食品を扱う時にここを気をつけておかないと赤字確定になってしまうという、先に知っておくべきポイントがいくつかあります。
そこで今日は、食品のAmazon物販を専門に教えている人気講師の遠藤さんをお呼びして、食品で稼ぎ続けるポイントを3つに絞って詳しく解説をしていきたいと思います。
これを知らずに食品系のリサーチをすると、後々不良在庫化したり、売上は上がるんだけど利益はずっとマイナスで結局撤退ということになりがちなので、今日お伝えするこの3つをしっかりと守って、ぜひチャレンジしてみていただきたいと思います。
それでは早速行ってみましょう!
食品物販をオススメする理由
HIRAI:ここからは食品物販のスペシャリストの遠藤さんと一緒に進めていきたいと思いますので、遠藤さん、今日もよろしくお願いします。
遠藤:よろしくお願いします。いつもありがとうございます。
HIRAI:遠藤さんについて最初にお伺いしたいんですけど、食品をメインで物販されるようになったきっかけを教えていただけますか?
食品物販に参入したきっかけ
遠藤:食品をやろうと思って物販を始めたわけではなく、たまたま食品に進んでいったという感じです。
それまでは、普通にいろいろなメーカー仕入れとか、様々なジャンルの商品を扱っていました。そのような物販を拡大していく中で、食品を販売するポイントに気づき始めたんです。
まず、食品はネット上で試食することができないので、どんな商品なのかがわからない。それなのに、ネットでの食品の売り方はあまり良くなかったのです。
どんな商品なのかというのが分からないような売り方をしている販売者が非常に多いなと感じていたんです。
しかし、それにも関わらず売れている商品というのがいくつかありました。だったらちゃんと売っていったらもっと売れるんじゃないかなと思い始めて、食品に着目して進めていったところ、うまく行き始めたのが食品物販を始めたきっかけになります。
HIRAI:なるほど。意外と狙えるんじゃないかなという穴場に気づかれたということだと思います。
遠藤さんの実績について知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
関連記事:【実践者インタビュー(1)】メーカー直取引で稼ぐなら食品カテゴリを狙え
関連記事:【実践者インタビュー(2)】食品販売で月利10万円!安定収入を稼ぐ方法
では、現在の物販ビジネスについて教えていただけますか。他に何かされていることはありますか。
遠藤:そうですね。食品物販がメインですが、それに加えてメーカーさんからの仕入れ販売したり、自社のブランドで食品販売したりしながら、食品物販に特化した形でコミュニティを作って運営しています。
コミュニティ内で、皆さんに自分が培ってきた経験などをお伝えして成果を出してもらうことにも力を入れています。
HIRAI:遠藤さん、食品物販に取り組む方々はどんな人が多いんでしょうか?
遠藤:ほとんどが個人の方ですね。中には法人の方もいらっしゃいますが、基本的には個人が中心です。例えば、副業として始めたい方や主婦の方が多いですね。
経験は様々で、以前から物販をやっていた方もいれば、全くの初心者もいます。ビジネス経験が全くない方もいらっしゃいます。
平井:なるほど。個人の方が遠藤さんの食品物販に挑戦して、実際にどれくらい稼いでいるんですか?実績はどんな感じですか?
食品物販実践者の実績
遠藤:実践者が多いので、実績の幅も広いんです。その人の目的や目標によっても違いますね。
毎月5万円から10万円ほど稼げるようになったという方もいれば、1商品で20万円から30万円、トータルで50万円稼げるようになったという方もいます。
中には月に100万円を超える方も出てきています。そういった方の中には、自社ブランドを立ち上げている人もいます。
HIRAI:食品の自社ブランドで月100万以上稼いでいる方もいるんですか?
遠藤:そうですね。最近卒業された方の話を聞くと、100万円を超えて、何百万円に到達したという報告もあります。
続けていくと積み上がっていくものなので、100万円のボーダーラインを超えている人は結構いるという印象です。
HIRAI:食品物販でかなり稼げるんですね。
食品物販(国内OEM)を始める人が知っておきたい3つのポイント
遠藤:もちろん、いろいろな食品があるので絶対これじゃないとダメとかそういうことはありませんが、多くの方が気になるポイントを抑えて説明します。
ポイント1:商品の選び方
遠藤:商品の選び方では、特に注意すべき点が3つあります。
- 賞味期限
- 利益率・利益額
- 販売価格
それでは、順番に詳しく説明していきましょう。
1. 賞味期限について
HIRAI:賞味期限は多くの人が気にするポイントですよね。
遠藤:そうですね。これは結構ハードルに感じて断念したり敬遠したりする方もいらっしゃるかもしれません。しかし、要点を押さえれば基本的にそんなに問題はありません。
初心者の方にオススメしたい賞味期限の捉え方をお伝えします。
まず、食品に関しては常温品の方が初心者の方は絶対やりやすいと思うので、常温品から始めることをオススメします。
その上で、賞味期限が半年以上、つまり製造から6ヶ月以上ある商品を扱うと良いでしょう。
こういった商品を扱っていれば、賞味期限が原因で困ることはほとんどありません。
これが例えば1ヶ月~3ヶ月しかないと、在庫の量を間違えてしまったりする可能性がありますが、6ヶ月あればそういったミスも起きにくいんです。
6ヶ月以上のものは色々あるので見つけやすいと思います。
HIRAI:そうですね。6ヶ月というと意外とありそうな気がします。生鮮食品だと短いかもしれませんが、保存のきく食品や調味料など、6ヶ月以上もつ商品は意外と多そうですね。
遠藤:実際、私も扱っている商品は半年以上の賞味期限のものです。こういった商品なら長く販売を続けやすいですね。
2. 利益率・利益額について
遠藤:次に注意していただきたいのは、利益率や利益額です。
最終的にしっかり利益が残っていくのであれば良いですが、広告費などの経費を考慮すると、一定以上の利益率や額が取れた方が良いです。
金額ベースで言うと、販売する商品ジャンルの相場感によって変わります。他のライバル商品がどのくらいの金額で売っているのかによって利益も変わります。
全体的に安い金額だったら利益額が低くなりやすいですし、高い金額だったら高くなりやすいという傾向があります。
ただ、最低のボーダーラインで言うと、私の経験上、利益額で言えば一商品500円くらいは利益が出ると良いと思います。
これは最低ラインです。
利益率に関して言うと、最低でも20%以上の利益率で、できれば25%~30%以上が取れるとより取り組みやすくなります。
私も、基本的には利益率25%~30%以上を目指して販売しています。
これくらいの利益率があれば、販促などの戦略の幅が広がり、コストをかけながらも利益が残るような状況が作りやすくなります。
HIRAI:確かに、低い利益率だと厳しそうですね。相談を受ける中でも、転売感覚でそのまま食品のOEMや独占販売をしている方で、利益率が10%~15%という方もいらっしゃいます。それだと広告費を出すのは難しいでしょう。
遠藤:相乗り販売ならそれでも良いかもしれませんが、自分で商品を売っていく段階になるとちょっと厳しいかもしれません。
3. 販売価格
遠藤:最後に、販売価格の設定について注意点をお伝えします。
もちろん、先ほど話した利益率や利益額を確保できる販売価格を設定することは重要です。
例えば20%以上とか、25%~30%以上の利益率が欲しいという場合、その金額が取れる販売価格を設定する必要があります。
ただし、注意していただきたいのは、自分が売りたい商品が出てきて、利益額や利益率を考えて販売価格を決めたとしても、実際にその価格で売れるかどうかが重要です。
例えば、2,000円という販売価格を設定して、利益率や利益額が十分取れるからやっていけると思っても、実際にその価格で売れるかどうかを分析する必要があります。
販売価格に関しては、その価格に見合った価値があるかどうか、他社商品と比較してその価格で売れそうかどうかというところを見ていく必要があります。
これは商品選定の段階で行うべき重要なポイントです。
HIRAI:なるほど。つまり、賞味期限、利益率・利益額、そして適切な販売価格と商品選定、この3つが食品物販の成功に欠かせない条件なんですね。
遠藤:その通りです。これらの条件を満たす食品を探すことが大切です。
ポイント2:商品ページの作り方
遠藤:2つ目のポイントについて説明します。商品の条件に合うものを見つけた後、次は実際に売っていく段階に入ります。
Amazonで商品を売るためには、商品ページを作成する必要があります。これは、お客様に商品の魅力を伝えるために、1から自分で作り上げていくものです。
ネット上で物を売るためには、間違いなく商品ページの作り込みをしっかりしなければいけません。
なぜなら、お客様が商品を選ぶ際の判断材料が、この商品ページしかないからです。
実際に商品を手に取って選ぶことができないので、商品ページの作り込みが非常に重要になります。
食品の商品ページを作る上で、特に意識していただきたい点がいくつかあります。
シズル感
遠藤:まず、食品自体が非常に美味しそうだったり、そういったものを売りにできる商品の場合、「シズル感」を商品ページ上に出していくことが重要です。
例えば、同じように美味しい商品があるとします。
実物を見れば、どちらも美味しそうな商品です。しかし、商品ページの作り方で全く印象が変わってきます。
Aという商品は、商品ページ上で非常に美味しそうに見えます。例えば、ご飯などと一緒に盛り付けられていて、湯気が出ていて、すごく美味しそうに見えます。
これなら絶対に合うだろうなと想像できるような、よだれが出てしまうような画像が載っているとします。
一方、Bという商品は、そういった演出が一切ない、あるいは画質の低い写真だったり、美味しそうと思えるような色合いではない写真がただ載せてあるだけだとします。
このような場合、同じ商品でも感じ方が全然違ってきます。
美味しそうだと思うだけで、購入するという選択肢が頭に浮かびやすくなります。
しかし、よくわからない、美味しそうかどうかもわからない画像だけがあると、そもそも購入を検討する選択肢すら出てこないのです。
これが、ネット上で食品を売る場合の非常に重要なポイントになります。
実際に試食ができないので、いかに美味しそうに見えるか、想像してもらえるかが重要になってくるのです。
HIRAI:なるほど。試食ができないだけに、ページの写真を見てよだれが出てくるような、そんな演出が大切なんですね。
遠藤:はい、その通りです。しかし、美味しそうに見せるだけでは十分ではありません。商品を買う理由をアピールすることも大切です。
商品を買う理由を教える
遠藤:ネット上の場合、すぐ隣には別の商品があります。
例えば、お客様が醤油を探している場合、「醤油」と検索して探すでしょう。そうすると、何百個もある醤油の中から商品を選ぶことになります。
その時に、ありきたりな醤油としてのアピールしかしていなければ、その商品を選ぶ理由が見つからないのです。
そのため、商品ページを作る時には、その商品特有の特徴や、お客様にとって他の商品と比較して手に取るべきメリットや魅力を感じられるような比較ができる商品ページを作っていく必要があります。
つまり、美味しそうに見せることも大切ですが、同時にその商品がお客様にとってなぜ選ぶべきなのか、そのメリットをしっかりと伝えられるページを作ることが重要です。
HIRAI:なるほど。僕もフルーツなどを楽天のお取り寄せで購入する時、果実を絞っている様子や、お肉の肉汁がジュワッと出てくる画像を見ると、とても魅力的に感じます。
遠藤:はい、まさにその感覚です。今おっしゃった例を聞いただけで、非常に美味しそうだと想像できました。
平井:そうですね、その感覚をページ上で表現するということですね。
遠藤:その通りです。これは食品販売において本当に重要なポイントだと思います。
ポイント3:広告のかけ方
遠藤:最後の3つ目のポイントについてお話しします。商品が決まって商品ページを作成した後、次は販売段階に入ります。
ただ、ネット上に商品を出すだけでは、なかなかお客さんに見つけてもらえません。
そのため、多くの場合、集客のために広告を使います。新規で商品ページを作って販売を始める場合は、広告は必須だと思ってください。
HIRAI:よくある事例として、「広告をかけてみたけど、いくらかけてもなかなか売れない」というお話をよく聞きます。広告をかける際に重要なポイントがありますか?
遠藤:実際に報告の中身をしっかり見ていくと、よくあるケースとして、そもそも広告をかけているのに、広告経由のクリックが十分に入っていないことがあります。
具体的な例を挙げると、「1週間広告をかけたけど全然売れません」という方がいて、広告の状況を確認すると、1週間の広告でのクリック数が10回以下だったりします。
クリック10回以下で売れないのは、実は当たり前なんです。
商品ページを作って売れる確率を上げる努力はしますが、ある一定の確率でしか売れません。当然ですが、100%の確率で売れることはまずありません。
仮に10人に1人が買うとした場合、これを注文転換率と呼びますが、これは注文転換率10%という状況です。
この場合、広告で10人がアクセスしてくれれば1人購入が入るというイメージです。
だから、1週間やって全く売れなかった時に、クリックが10回もされていない状況だったら、売れなくても普通です。
よくあるケースとして、このクリック数が全然入っていなかったというのがあります。
HIRAI:なるほどですね。広告をかけているけど、売れる状態まで持っていけていない、分析できる状態まで持っていけていないところでつまずかれているということですね。
遠藤:そうなんです。広告の効果がいいかどうかを分析するには、しっかりとクリック数が取れて、そのクリック数に対してどのくらい売れているのかといったところが見られるようになってから初めて可能になります。
クリックが少ないうちは、まずクリックがないから売れていないのが当たり前と考えなければいけません。
そのため、クリックが入っているかどうかを確認し、入っていなければクリックを増やす努力をまずすることが大切です。
クリック数が入ってきて、それに対する結果が出てから初めて分析ができるようになり、そこから原因がどこにあるのかを追求していけるようになります。
HIRAI:クリックが取れていなかった場合、どうやってクリックを取りに行くかというところを気にされる方もいると思うんですが、何かコツはありますか?
遠藤:クリックが入っていないから、クリック率が悪いんじゃないか、商品タイトルやトップ画像に魅力がなくてクリックされないんじゃないか、と考える人がいます。
これはある意味で正しい部分もありますが、多くの場合はそれよりも先に気にしなければいけないことがあります。
それは、広告の入札額を上げることです。
HIRAI:ああ、なるほど。
遠藤:同じ商品ページの中でも、広告が上位に表示されているのか下の方に表示されているのかで、クリック率は当然変わってきます。
広告のデータではクリック率も見られたりしますが、このクリック率が低いことを自分の商品ページの作りに問題があると考える人が多いです。
しかし実際には、それ以上に「そもそもクリックされやすい位置に広告表示できていますか?」という問題のほうが多いです。
なので、まず考えていただきたいのは、クリック入札額、露出が十分なのかどうかということ。
もし不足しているのであれば、露出を上げるためにクリックの入札額を上げてみてください。
これを上げたことでクリックが増えるようであれば、商品ページの作り以上に露出やクリックの入札額が少なかったことが原因だったということがわかります。
露出を上げているにも関わらずクリックがされない、クリック率が相変わらず低いということであれば、初めて商品ページの問題を考える必要が出てきます。
なので、まずは入札額を上げて露出が十分かどうかをチェックしていただくといいでしょう。
HIRAI:そっちが先なんですね。
遠藤:はい、そうなんです。
HIRAI:分かりました。これは結構間違いがちなところかもしれませんね。すごく大事なポイントだと感じました。
まとめ
今日お伝えした3点ですが、実際にはこれ以上にもっと多くのポイントがあると思います。
ただ、必ず出てくる販売までの流れで押さえておいていただきたい重要な点をお伝えしました。
- 食品の国内OEMで成功するための3つの重要ポイントがある
- 賞味期限は半年以上あるものを選ぶ
- 利益率は25-30%以上、利益額は1商品あたり500円以上を目指す
- 適切な販売価格設定と商品の差別化ポイントを考慮する
- 「シズル感」を喚起する魅力的な画像を商品ページで使用する
- 商品を選ぶ明確な理由をアピールする
- 広告では十分なクリック数を確保する
- クリックが少ない場合は、まず入札額を上げて露出を増やし、クリック数が増えてから、商品ページの改善を検討する
ぜひこれらの点を踏まえてチャレンジしてみてください。
おまけ対談:Amazon食品物販完全攻略セミナー
HIRAI:確かに、今実際に遠藤さんの周りもそうですし僕の周りでも食品で稼いでる方ってかなり多くて。低単価商品の食品だけでも毎月100万以上稼ぐ方とかって実際出てきてるじゃないですか。
遠藤:そうですね。
HIRAI:はい。そういう方の商品ページとか実際に扱ってる商品とか見せていただくと、今日遠藤さんがおっしゃったこの3つのポイントを抑えられているのが分かります。
遠藤:そうですね。ここをやらずにうまくいってる人って多分あんまりいないんじゃないかなと思いますね。
実際には今日お話した3つはとても重要なポイントで、ここだけ話してもセミナーいくつもできるぐらいです。
こういう基本をちゃんとやるからこそ成果が上がるのです。
ただ、最初の商品選定でつまずく人がいるのも事実です。自己流だと厳しい、自信を持ちづらい人もいると思うので、もっと詳しく知りたい方向けのセミナーを用意しています。
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遠藤さんは普段YouTubeなどのSNSはやっていないので、直接遠藤さんに食品物販について質問できる貴重な機会になります。
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