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【差別化物販戦略】代理店やりませんか?とオファーがきたら気をつけること

オファーが来たらどうする!?

こんにちは、HIRAIです

先日知人から

「知り合いで日本の代理店探してる
メーカーがいるけど
HIRAIさんとこでどうですか?」

というオファーがきました。

おっ!きたー!!チャンス!!

と、以前はこの手の話に
ワクワクしながら
飛びついていました。

メーカー仕入れの
コンサルをしてるコンサル生や、
差別化物販戦略塾のメンバーからも

「こんな話がきましたが
 これはチャンスですか?
 やった方が良いですか?」

という相談が実はよくあります。

多分、HIRAIマガジンの読者さんや
このブログを
読んでくれてる方の中にも

こういう話あるある!

と思った方は結構いるんじゃ
ないかなと思います。

メーカー仕入れのコンサルや
差別化物販戦略塾で
僕がオススメしている

資産構築型仕入れを取り入れると
横のつながりからこのような話が
来ることはよくあります。

そこで、このような話がきた時の
判断基準を今日はお伝えしますね!

注意すべきポイントは?

まず注意すべきポイントは

せっかく自分に
声をかけてくれたんだから、

何としてでも形にしようという
使命感というか、感情を

最初はできるだけ
持たない方が良いです

僕も経験あるのですが、
自分に声をかけてくれたと
いうことが嬉しくて

つい話に乗っかりたくなります。

しかし、ここはビジネス的に
事実を元にした
冷静な判断が必要です。

僕の判断基準はこのような感じです

  • その商品はいつから
    発売されているのか?
  • 本国や、他の国での販売実績は?
  • 法律的なリスクは?
  • MOQや卸価格は
    自分の許容範囲なのか?
  • 類似品の日本での販売実績は?
  • 代理店やらせてもらえる場合は
    正規代理店の1社としてなのか
    総代理なのか?
  • 現状、その商材取り扱いに
    使えるリソースは
    自分にあるのか?

まずは必ずリサーチを!

感情を最優先して突っ走ると
失敗するケースが多いので

代理店やりませんかという
話がきた時は、

やる価値がどれだけあるかを
リサーチするようにしてください。

リサーチして6~7割くらい
いけそうかなと思え、

自分でも挑戦してみたいと
思える場合はGOするという
判断が良いかなと思います。

この時の判断に困った場合は、
周りの実績ある人に
相談するというのが良いです。

参考になればすごく嬉しいです!
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます!

追伸

今回の話をもらい、
商材的には面白そうな商品でした。

類似品が弊社でも売れてますし
クラファンでも同じようなのが
1000万円超えしてるので

条件によっては
やってみようかなと思っています。

ただ懸念してるのは、
日本進出に向け

複数の代理店を同時に探してる
可能性があるところです。

その辺を話詰めていこうと思います。

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